HLS Global › 事務所概要
田中秀樹
シニアマネージャー、移転価格/アドバイザリー
田中秀樹
シニアマネージャー
移転価格/アドバイザリー
2007年にHLSグローバルに入所し、ビジネスコンサルタントとして日系企業を中心に様々な業種の会計・税務・業務・ITのコンサルティングを経験する。税務においては、移転価格ポリシーの導入や税務調査対応を中心に移転価格サービスの経験を持つ。HLSグローバルに入所する前は、金融機関、事業会社で経理財務、経営企画部門に従事していた。
中澤浩美、公認会計士/税理士
パートナー、税務/会計
中澤浩美、公認会計士/税理士 パートナー:
税務/会計
首都大学東京文化人類学部を卒業後、一念発起して税務会計の世界に飛び込む。 公認会計士試験2次試験合格後は、大手監査法人において一部上場企業を含む監査業務に携わる。その後、過去完了形ではない生きた数字に接することを希望し、税務業務に転向、国際税務を中心とする税務会計業務に携わる。 2010年にHLS東京に入社後、2012年に税理士法人HLSの設立に携わり、税務パ-トナ-としてHLSの税務会計業務を牽引する。節税は「日々の努力の積み重ねと覚悟から」が信条。 趣味は歴史もの全般と、モノクロの絵を描くこと 所属団体 日本公認会計士協会 東京税理士会芝支部
アグラワル マンジュール
グローバルアドバイザリー・ジェネラルマネージャー/インド・ディレクター
アグラワル マンジュール
グローバルアドバイザリー・ジェネラルマネージャー/インド・ディレクター
ヒューストン大学でコンピューターエンジニアリングテクノロジーの学士号を取得。通信用半導体大手において技術販売とマーケティングの経験を積んだ後、インドでコンサルティング兼貿易会社を設立。 2015年にHLS東京事務所に入所し、グローバルアドバイザリーサービス部門の立ち上げに参加。所内のデジタルマーケテイング事業を率いながら、日印間ビジネスの新規開拓および推進に尽力している。 休日は二人の娘の子育てに奔走しつつ、映画鑑賞とスポーツ観戦を楽しんでいる。
石井正裕、米国公認会計士
シニアマネージャー、グローバルアドバイザリー
石井正裕、米国公認会計士
シニアマネージャー、グローバルアドバイザリー
日本大学を卒業後、2003年に東京事務所に入所し、外資系企業に対するアウトソーシング業務に就く。2004年にHLS US事務所に移籍し、ロサンゼルスとニューヨーク事務所にて会計、監査、税務、アドバイザリー業務に従事する。 2010年にはHLSからスピンオフしたアウトソースに特化するProfessional Outsourcing Solutions, Inc.に移籍。米国進出企業の会計システムの導入から決算までの管理体制の構築支援や実際のアウトソーシングを通してバックオフィスのサポートをおこなう。 2017年に日本に帰国後は東京事務所に再入所。アメリカでの実経験を活かし、日本及び外資系企業に対する市場進出支援、デューデリジェンス、各種アドバイザリー業務に従事している。
所属団体 カリフォルニア州公認会計士協会
山崎昇、税理士
アドバイザー
山崎昇、税理士
アドバイザー
早稲田大学法学部を卒業後、1980年に東京国税局に採用。主に調査部で国際課税に従事。国税庁調査査察部調査課主査(海外取引調査・国際担当)、国税不服審判所国税審判官(法人税・国際課税担当)、東京国税局調査第一部国際情報第二課長、調査第一部国際監理官等を歴任後退官。 2016年8月税理士登録。同年9月HLS東京事務所の顧問に就任。 趣味はランニング。週1~2回は皇居周回コースを2週走っている。
渡慶次憲彦、米国公認会計士
マネージングディレクター
渡慶次憲彦、米国公認会計士
マネージングディレクター
ワシントン大学を卒業後、1995年にHLSロサンゼルス事務所に入所。会計、監査、税務、コンサルティングおよび会計システム導入等の業務に従事した後、2001年にHLS東京オフィスの立上げのため帰国。以降、東京事務所でグローバルアドバイザリーサービスなど複数のサービスの立上げやインド事務所の立上げに貢献。現在は日本企業の海外進出や外資系企業の日本進出サービスに従事しておりHLS Global の更なるグローバル化を目指している。
所属団体 カリフォルニア州公認会計士協会
曽我勝一、公認会計士/税理士/公認不正検査士
シニアマネージャー
曽我勝一、公認会計士/税理士/公認不正検査士
シニアマネージャー
早稲田大学商学部卒業。公認会計士試験2次試験合格後に青山監査法人(現、あらた監査法人)に入所。上場企業の監査や公開準備会社のIPO準備支援に従事する。監査法人トーマツ(現、有限責任監査法人トーマツ)に転じて、US GAAPやIFRS財務諸表の作成に従事した後、M&Aの財務デューディリジェンスやバリュエーション業務、不正調査業務に従事する。2018年に東証一部上場企業の執行役員 財務経理統括部長に就任、その後、東証マザーズ上場企業に入社し、取締役に就任。2021年に株式会社HLSグローバルに入社。会計・財務・資金調達・IPO・事業戦略策定支援といったサービスを提供している。趣味は、歴史もの全般、空手、ギターとピアノ。
藤原俊介、社会保険労務士
社会保険労務士法人HLSグローバル代表社員
藤原俊介、社会保険労務士
社会保険労務士法人HLSグローバル代表社員
2002年に社会保険労務士試験に合格し、2003年開業登録。その間、就業規則の作成・見直し、給与計算、社会保険諸手続き等幅広く社会保険労務士業務に従事。また厚生労働省委託の総合労働相談員業務にも従事。月間約500件程度の電話相談・窓口相談をこなした経験を活かし、現在でも労働関係法令に熟知している。その後、事業会社での人事労務経験(上記に加え、人事制度構築・運用、研修、各種行政対応等)を経て、2019年社会保険労務士としてHLSグローバルに入社。2020年社会保険労務士法人HLSグローバルの代表社員となる。
趣味は2020年からはじめたロードバイクであり、休日にはサイクリングロードでサイクリングを楽しんでいる。
所属団体 東京都社会保険労務士会
その他保有資格 行政書士取得、第一種衛生管理者取得、FP技能士2級取得、宅建士取得、メンタルヘルス・マネジメント検定2種取得。
飯塚隆、公認会計士/税理士
税理士法人HLSグローバル代表社員
飯塚公認会計士事務所所長
飯塚隆、公認会計士/税理士税理士法人HLSグローバル代表社員
飯塚公認会計士事務所所長
早稲田大学を卒業、公認会計士2次試験合格後、等松青木監査法人(現監査法人トーマツ)に入所、トーマツでは監査業務に従事し、1989年より米国ロサンゼルス事務所に転勤。トーマツを退所後、個人事務所に勤務し、2004年に飯塚公認会計士事務所を開設するともに、HLS東京事務所に参加。投資ファンド、組織再編、株式公開を得意としている。
所属団体 日本公認会計士協会会員
アンドレス・カラスコ・イクスタ
ディレクター
アンドレス・カラスコ・イクスタ
ディレクター
メキシコ自治大学(UNAM)会計学科卒業のメキシコ公認会計士。2002年にデロイトでキャリアをスタートし、2009年にマネージャー、2014年にシニアマネージャーに昇格。過去15年に渡り監査に携わっており、特に製造、建築、自動車製造、製薬、住宅開発等の分野に精通。2014年にHLSメキシコに入所後は、ディレクターとして国際企業の監査とアドバイザリーを統括しながら、クライアントのビジネスゴールの達成に尽力している。
舟久保 篤
パートナー、ジャパンデスク責任者
舟久保 篤
パートナー、ジャパンデスク責任者
日本生まれ、メキシコ自治工科大学(ITAM)卒業のメキシコ公認会計士。これまで20年に渡り国際企業のコンサルティングと監査に携わってきた。デロイトにてキャリアをスタートし、レイトーサ事務所の開設に貢献、2006年にパートナーに昇格。
2010年にHLSメキシコに入所後、現在はジャパンデスクのパートナーとして活躍する傍ら、メキシコと日本の文化の架け橋である母校の日本メキシコ学院を始めとする諸機関の法定監査役を担当。日英西の三言語と、豊富な文化知識と専門的経験を駆使し、クライアントのビジネス課題の解決に独特な視点を提供している。
Elizabeth Baltazar
Senior Manager
Elizabeth Baltazar
Senior Manager
Elizabeth Baltazar was born in Mexico City and earned her BA in accounting from Universidad Nacional Autónoma de México (UNAM). For the past 25 years, she mainly audited major domestic and international companies. She is currently a senior manager of HLS Mexico. She started her professional career as an auditor for Deloitte, where she focused on Japanese companies. She worked there for 11 years and was promoted to manager in 2001. In 2004, she accepted an accounting manager position for one of the most successful automotive repair chains in Mexico (Grupo RAMA), where she worked for 5 years. In 2015, she joined the HLS Global group to further her professional goals.
ホルへ・グティエレス
マネージングパートナー
ホルへ・グティエレス
マネージングパートナー
メキシコ公認会計士でメキシコ・アナワク大学MBAを修了 。デロイトメキシコで10年間会計士としてキャリアを積み、多様な業界の日系企業をサポート。1997年からはメキシコ公認会計士協会会員。 2010年のHLSメキシコ開設時よりジェネラルマネージャーとして会社の強い基盤造りに貢献。会計、税務、国際ビジネスに関する豊富な知識と、20年以上に渡り在墨日系企業や国際企業、現地企業をサポートしてきた経験を生かし、クライアントのビジネスゴール達成を全力でサポートしている。
マユミ・ヤマモト
パートナー
マユミ・ヤマモト
パートナー
メキシコ金融商科大学にて会計学修めた後、デロイトメキシコで10年間監査士として経験を積み、2年間のデロイトニューヨークでの海外研修では英語力とアメリカ文化への造形を深めた。 2011年にHLSメキシコに入所後、2015年にパートナーに昇格。これまで18年以上に渡り、特に製造、サービス、建築などの産業分野で監査およびコンサルティングを経験。リソースを最大限活用し、またクライアントとの共同作業を円滑に進めベストプラクティスを適用することで、クライアント企業を成功に導いている。
ククレジャ ジョティ
パートナー/ディレクター
ククレジャ ジョティ
パートナー/ディレクター
法律の学位を修めた後、インドの企業秘書研究所(ICSI)メンバー資格を取得し、マルチスズキとカシオインドに勤務。12年以上に渡り、会社法、労働法、産業法、為替管理規制を中心とする法務のほか、インバウンド/アウトバウンド投資や、M&Aによる企業再編等に係るアドバイザリー業務に携わっている。ITおよびITeS、FMCG、 化学、小売、不動産、自動車、繊維産業、インド国鉄等の分野を得意とする。 2012年にHLSインドを共同設立し、現在はインド規制当局にもつ広い人脈を生かしてクライアントに高質なサービスを提供するほか、在印日系企業および台湾企業の社外取締役も務めている。
アグラワル マンジュール
グローバルアドバイザリーサービス、ジェネラル マネージャー インド ディレクター
アグラワル マンジュール
グローバルアドバイザリーサービス、ジェネラル マネージャー インド ディレクター
ヒューストン大学でコンピューターエンジニアリングテクノロジーの学士号を取得。ブロードコムにおいて技術販売とマーケティングの経験を積んだ後、インドでコンサルティング兼貿易会社を設立。 2015年にHLS東京事務所に入所し、グローバルアドバイザリーサービス部門の立ち上げに参加。所内のデジタルマーケテイング事業を率いながら、日印間ビジネスの新規開拓および推進に尽力している。 休日は二人の娘の子育てに奔走しつつ、映画鑑賞とスポーツ観戦を楽しんでいる。
スリバスタヴァ マヌ
マネージングパートナー
スリバスタヴァ マヌ
マネージングパートナー
インド公認会計士協会に登録後、KPMGインドに勤務。2012年にHLSインドを共同設立、事業拡大路線を歩む同事務所を力強く牽引している。これまで12年以上にわたり、インド進出支援、監査、企業評価、デューデリジェンス、リスク管理、国際税務等に携わり、自動車製品、工業用品、インフラ、ITおよびITeS、金融、FMCG、化学薬品、小売り、不動産、インド国鉄等を得意とする。 在印英国企業および台湾企業の社外取締役を務めるほか、余暇には学生時代より親しんだクリケットを楽しんでいる。
渡慶次憲彦、米国公認会計士
マネージング・ディレクター
渡慶次憲彦、米国公認会計士
マネージング・ディレクター
ワシントン大学を卒業後、1995年にHLSロサンゼルス事務所に入所。会計、監査、税務、コンサルティングおよび会計システム導入等の業務に従事した後、2001年にHLS東京オフィスの立上げのため帰国。以降、東京事務所でグローバルアドバイザリーサービスなど複数のサービスの立上げやインド事務所の立上げに貢献。現在は日本企業の海外進出や外資系企業の日本進出サービスに従事しておりHLS Global の更なるグローバル化を目指している。 趣味は、キャンプ、セーリング、ゴルフなどスポーツ全般。 所属団体 カリフォルニア州公認会計士協会
スリバスタヴァ RK
列車セクター・ディレクター
スリバスタヴァ RK
列車セクター・ディレクター
科学、工学、法律を修めた後、インド・ウッタルプラデシュ州ラクナウに拠点を置くインド鉄道の研究拠点「研究デザイン標準機構(RDSO)」に38年間勤務し、上級研究エンジニアのポストを長年務めた後に退職。在職中は、信号局にて、信号および電気通信システムの開発を担当し、また、技術試験や入札業者選定等のRDSO認定業者承認プロセスにも精通。 2012年にHLSインドのダイレクターに就任後は、インド鉄道による部品・製品入札プロセスに係るアドバイザリー業務を中心に担当。インド国鉄傘下のRDSOや地方鉄道局、製品製造局、鉄道理事会等の組織にもつ広い人脈を生かして、現地企業のほか、日系企業や多国籍企業のインド鉄道市場への参入及び事業拡大に尽力している。